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バイヤー・ホーリーのええ物語り

バイヤーの仕事を通して、たくさんの素晴らしいものとの出会いがあります。その商品の持つデザインの由来や素材への拘り、生産地の背景にあるストーリーを独自の視点で伝えていきます。

捨てるシンバルを甦らせたデザインの力

本日紹介するのは、

前職の家具バイヤー時代にお取引をしていた照明メーカーさんの、

ユーモア溢れる楽器照明をご紹介したいと思います。

 

紹介する照明メーカー「DI CLASSE-ディクラッセ」は、

「光と影」をコンセプトとした照明をメインに、インテリア商品を生み出しています。

現在日本国内のインテリアショップを中心に、パリ、ロンドン、ニューヨークなど

約12カ国にグローバル展開しているブランドです。

 

今日紹介する商品のプロジェクトは、ミュージシャンの想い入れがあるシンバルを、

楽器として使えなくなった後でも暮らしの中で大切に使っていけるように、

照明として新しい息吹を吹き込んでいくためにスタートしたようです。

 

 

それでは、ご覧ください。

 

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引用元:https://www.makuake.com/project/di-classe-cymbal/

 

いかがでしょうか。

使い古したシンバルの質感が、時代を感じさせ、ビンテージ風な仕上がりが

お部屋の雰囲気を心地よいものにします。

 

実はこちらの照明は、未発売の商品なのです。

同社は、1人でも多くの方に実際に使用していただき、

ソーシャルブランド「earthliving」の活動が持続できる事を目指し、

クラウドファンディングに挑戦しています。

 

www.makuake.com

 

捨てられるモノをデザインのチカラでよみがえらせ製品化する、

このコンセプトに感動し、また自分自身に置き換え何ができるかを考える、

良い機会を頂いた素敵な出会いのお話でした。